[11 03/29 tue]

「風が吹くとき」と言うアニメ映画をふと思い出した。
作品の内容は忘れたが、私が小学生の時 父親がレンタルで借りてきていたのを薄ぼんやりと覚えている。
暖かい絵柄のアニメである事とタイトルだけは覚えていたので、どんな作品だったか観直そうと思い検索をかけてみたところ、こんなあらすじだった。

主人公は、イギリスの片田舎で静かな年金生活をおくっている老夫婦。
世界情勢は悪化の一途で、ある日、戦争が勃発し、とうとう原爆が落とされてしまう。
原爆から逃れた二人だが、放射能は徐々に二人を蝕み…

うわぁ…
タイトルだけとは言え、とんでもねぇタイミングで思い出しちまったなぁ オイ。






[11 03/23 wed]

結構前にガンの告知を受けてショックを受けた夢を見たが、今の状況はその布石なのかなぁ… などと思ったり。
とは言え放射線被曝はおろか、市場に出回ってるものよりも高い栄養価の食い物を常時食い続けているウチの爺様でさえ何度かガンになっては生還してるので、あまり気にしないでもいいとも思える。

直ちに影響は出ない→何十年後かには影響あるってコトでしょう?
と、いう考えもあるが、その何十年の間に放射線中和剤みたいなのを開発してる可能性だってあるわけだし、そんなに慌てなくてもイイんじゃないかなぁ。

もっとも、今頃は買い占め厨が跋扈してるだろうから、こちとら水道水でやりくりしてくしか無いんですけどね。
それに、「毒を以て毒を制す」という言葉があるように、これのおかげで遺伝子の悪戯が働いて放射線許容値がハネ上がることだって無いとは言い切れないので、あまり悲観せずに現状を乗り切っていこうかと思います。

まぁ 乗り切ると言うよりは漂うと言った方が正解かもしれませんが、そこはご愛嬌と言う事でおひとつw





[11 03/11 fri]

家が倒れるのを本気で心配したのは初めてかもしれん。
とりあえず、私は生きてます。
ライフラインも問題なく生きているので、今のところ不安要素はあまりありません。
ただ、余震だけは今も頻繁にあるのでおちおち眠れないのが辛いところです。

阪神の時はデカい一撃の後 緩やかな振動だったのが、今回はデカい横揺れが絶え間なく続いたので生きた心地がしませんでした。
終わりの見えない恐怖って時間が長く感じますね。

余震のたびに作業の手が止まります。
今月 原稿間に合うのかコレ?





[11 03/02 wed]

良いヤツほど早く死ぬ。

こんなセリフはマンガや小説でしか見ないと思っていたが、現実に起こってしまうもののようである。

2月の最初の週末に友人が事故死した。
道路に飛び出してきた小動物を避けようとして転倒。
対向車線にトラック。 衝突して即死。
と、いう絵に描いたような死因だったらしい。
これだけでもマンガみたいなのに、「オレ もうすぐ結婚するんだ」と言ってたとか。
どこの死亡フラグだ 笑えない。
おまけに遺体は事故死したとは思えないほどの無傷っぷりだったとか。
某野球マンガかっつーの。死後までテンプレ通りとか、狙ってんのか。

と、まぁ「主人公の親友キャラにありがちな死に方」なんてスレがあったらそこに書かれてそうな死に方をしてしまったのです。

しかしどういう事か、友人が死んだってのに取り乱す事もなく、それどころか割と他人事感覚な気分で今も過ごしてたりします。
薄情者の自覚はありましたが、ココまで薄情だったとは…と、我ながら呆れ果ててるところです。
彼には友達甲斐のないヤツだなぁ…とか思われてそうですが、あの世で会ったら謝っとこうと思います。


ちなみにこの男、生前はトラック運転手だったんですが、まぁ若い頃はやんちゃしてましたって男で、ガリヒョロでキモオタの自分とは正反対。
同じ学校にいたら絶対付き合いは無かったと思うタイプなんですが、
私の何が気に入ったのか遊びだメシだとよく誘われまして、社外の人間なのに社内の人間より親交が深くなったという不思議。
多分 他人を受け入れる懐が広かったんだろうなぁ。
あんな気風の良い男はそうそう出会わないだろう。

良いヤツほど早く死ぬ こんなふざけたジンクスは無くなってしまえ。





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